君にも見える趣味の星ウルトラマンシリーズファンミーティング2016 ウルトラスペシャルトークショー

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ウルトラマンシリーズファンミーティング2016 ウルトラスペシャルトークショー

先日、アリオ鳳でハヤタ隊員役の黒部進さんと、アキコ隊員役の桜井浩子さんによるトークショーが開催されました。



ウルトラシリーズ50周年を迎え、当日はウルトラQ第1話放送開始日でもあったのですが、普段こういうイベントは関東で行われそうなイメージがあっただけに大阪で行われると知った時は驚きました。



せっかく大阪で行われるのだから、また初めてお二方を生で拝見したいと考えたため今回イベント参加することにしました。



生のウルトラ関係者を拝見するのは9月に行われたアリオ八尾での大地隊員以来でした。



今回はトークショーということもあり、ひたすらメモ書きしてましたw



そんなわけで箇条書きになりますがイベントレポします。



まずステージには机が置いてあり、椅子が3つありました。



私たち側からみて、右から桜井さん、黒部さん、司会のお姉さんの順に座られていました。



ステージにはテレビがあり、DVDPlayerを用いて映像を振り返る場面もありました。



スタートと同時にテレビから「ウルトラマン」のおなじみのタイトル画面が映像に映し出され、今回のイベントの名を記した専用のサブタイトルを挟んで途中までOP映像が流れてました。



「ピエール」さんあたりまでの出演者の名前が確認できたところで映像はフェードアウト。ジャミラ回のを使われたようです。



その後黒部さんと桜井さんが登壇され、黒「あけましておめでとうございます。いいお正月ですか?」、桜「あけましておめでとうございます。元旦から二日間黒部さんと一緒に働いております。ウルトラQも50周年。(そのためイベントに呼ばれ続けるため)黒部さん一緒に頑張りましょうね。」と。



黒「あなたたちの今日の仕事は拍手をすること」とさっそくフランクな感じではじめられたので個人的に驚きましたね。



黒「正月から仕事をしたのは長い役者人生で今年が初めて。売れない役者ですからね。みなさんのおかげ!」
桜「新幹線で来ました。なぜ正月早々黒部さんと一緒を過ごさないといけないのかw 私には私の人生がw」



と仰られ、桜井さんと黒部さんの長い付き合いだから出来る会話を目の当たりにしました。



大阪に対する感想もそこそこにまずはウルトラマン撮影秘話の話題へ。



黒「秘話と言っても撮影に追われてたから少ない。朝起きてロケに行って夜遅くに帰宅して寝ての繰り返しだった。(その中で印象的だったのが)静岡県伊豆シャボテン公園での撮影で、足元がふらついてこけてしまいお知りにサボテンの針が何本も刺さった。アラシ隊員にお尻を出してライトを当ててもらいながら抜いてもらったことかな」と意外なお話し! その最中に立ち上がられて、お尻を出そうとしては桜井さんに止められていました。



なお、桜井さんは「現場にいなくてよかった」とw



そんな桜井さんは「(印象深いのは)みんなで呑みに行ったこと。Qと違って1本ごとに相談していってた、5人で」と仰られていました。



そこから仲の良さからセブンとは違うと黒部さんが仰り初めて「ウルトラセブンなんて見なくていいよ。今日はQとマンだけだからセブンのファンなんていないでしょ?w」と対抗心を燃やしておられました。



その後も「監督やスタッフなんていなくていいw 役者がいれば十分!w (言い過ぎだって桜井さんに突っ込まれた際に)大阪でしょ?w(だから東京まで聞こえないって)」と口の悪さが目立つ目立つw



桜井さんに楽屋裏ではみんながいてくれたからとか言ってたのに。今はネットもあるからすぐ拡散しちゃうと言われた際は、「僕が言ったってことで。どうせ僕もう少しで死んじゃうんだけどね」と一抹の寂しさを感じさせる発言で場を盛り上げておりました。



そこから黒「隊員服の思い出は?」、桜「ガヴァドンの回で、イデ隊員と一緒のシーンで知り合いにあっちゃって『なにしてんだお前w』と言われたこと」と。




黒「隊員服はファスナーがないからトイレをする際は結構脱がなければならなくて、いざって時に間に合わない」、桜「(脱ぐのとかは)女性のもそうでしたよ。大変とはいえ50年後にこんな話が出来るとは思ってなかった」。



黒「(オレンジ色なのは)救助隊はオレンジで統一されているから。だから遭難者がすぐ見つけることが出来る色がこの科特隊の色! (そこからセブンの時はグレーの話になり)セブンの中で一番良かったのは制服のデザインやグレーだけ」。



あと、どういう流れだったかは忘れちゃいましたがツィフォン回で黒「スキーシーン、練習しました」、桜「とまり切れなくて3人とも滑っていった」。



ここから第34話、スカイドン回をダイジェストで振り返ってもらいながら語っていただきました。



桜「(冒頭の雪が降るシーンで)きれいな人、だれでしょ?」、黒「アンヌ隊員でしょ」、桜「かっこいい人、だれでしょ?」、黒「いい男だね~(拍手が起こる会場)」。



黒「(どうでしたかと聞かれ、この回)覚えていないw」、桜「(画面に映るキャップを見て手を振りながら)キャップ~」。



桜「芝居巧いでしょ」、黒「巧いよね、セブンと違うでしょ」。なおこのへんは、スカイドンを風船にする作戦のシーン。



桜「(自身の顔のドアップに)」だれでしょ~。(カレーのスプーンのシーンで一連の流れは)繋がってないでしょ」にうなずく黒部さん。



桜「(あまり語らないから)しゃべってください」、黒「感動している」、桜「(お花見のシーンで)きれいに撮ってもらって感動した」。



黒「(映像を見て分かる通り)スプーンは持って出ていない。実相寺さんのアイデア。(ギャグ回でしたねと司会の方に言われ、振れ幅の多さから)セブンよりマンの方がいいでしょ。スプーンに限ってサインします!」に桜「(サインは)嘘ですよ」。



なお実相寺さんのアクセントが「じっそうじさ」の部分が上がってたのが印象的でした。


司会の方から「キャップは実生活もシャキッとされていたのですか?」と尋ねられ、桜「お芝居大好きな方。的確に芝居やセリフの間を教えてくれた。だから全員がいうことを全部聞いてた。黒部さんも素直に聞いていた。」、黒「あの頃は新人ですから。23で当方で芝居をやって、4年後にウルトラマン! 後の方が若いからね、僕は27だったけど五十嵐君は19、太陽君は20だった」。



お次はジャミラ回。



桜「(旗とか掲げられているのを見て)ここ代々木」にうなずく黒部さん。



黒「(車に乗る自身を見て)いい男だね~。(その隣の人は)」誰この人?」、桜「キャップ!」。



桜「ジャミラ、最後かわいそうですよね。(映る自身を見て)誰この人?」、黒「マリアンヌ」、桜「真面目に答えてください」。



桜「(ジャミラの正体が暴かれるシーンで)ここ河口湖ですよね、ロケ」、黒「(うなずく)息が見えるくらい寒かった」、桜「(夜遅くで場所が分かりにくいし)河口湖まで行かなくてよかったよね」。



桜「(ジャミラの最期が流れて会場の雰囲気を察して)みんなみちゃうよね。」、黒「この回実相寺さん?」、桜「実相寺さん」。



桜「(最後呼びかけ続けるシーンで)カットがかからなくてみんなで『イデ、イデ』と呼んでいた」。



このあたりの流れはあいまいなのですが、黒「(殆ど観てないですから)全然覚えていません」、桜「嘘ばかりw」、黒「ウルトラシリーズに受け継ぐイズム!」、桜「イズムって何?」、「主義、そうだよね?(客席に確認をとる)」。




桜「この回の台本を読んでいい仕事しているなと初めて思った。女の子でもわかるよ。あと井出がこんなにかっこいい人だったかと」。



そして大阪ということでゴモラ回。



黒「(冒頭の怪獣殿下のシーンで)まさかこの中に50年前に出てた人いないよね?」、桜「(大阪ロケを覚えているかについて)通天閣までしか来ていない。そういう役じゃなかった」。




桜「(初回の先頭をみながら、ベータカプセル落とすアイデアは円谷)一さんですよね」、黒「フラッシュビームだれが落としたの。すべてウルトラマンとして出ているじゃない」、桜「今更掘り下げられても。すいません、あなたハヤタ隊員なんですけど」、黒「フラッシュビームがない、どうする。さあどうする」。



桜「(ゴモラが大阪城を壊していくシーンで)こんなに壊していいのかと」、黒「豊臣秀吉が怒っているよw」。



黒「(科特隊のバッジをあげるシーンで)いい男だね、こればっかり」、桜「あんまりいうと嫌味ったらしいw」



桜「(最後の大阪タワーを見て)通天閣そんなに大きくないよね」と発言し客席から突っ込まれたことで、ここぞばかりに黒部さんが真面目な突っ込みを返すシーンが笑いを誘いました。



司会の方から「愛される秘訣」を尋ねられ、桜「私に先に言わせて、考えてないんだ」、黒「なんででしょうね。友情や優しさ、人を大切にする心など。円谷英二さんの優しい心があるから」。



桜「まだ70じゃない」、黒「69?」、桜「うるさいな」、黒「僕は77.もうすぐ死んじゃうから僕の墓は探さないでね」。



黒「(僕たちは)監督たちのメッセージを届ける役だった。お届け出来たのかなと、ストレートに届いたかなと自負しております」。



ここで司会の方からウルトラマンエックスがご挨拶をしたいとのことで、会場のみんなで「エックス」と呼んであげたところ、ゴルザとバルタンが出てきた!



もう一度呼んだところ、今度こそエックスが参上! 黒部さんと桜井さんが後ろで見守る中、ヒーローショーが開始しました。最後はザナディウム光線でしたが、SDが出ないからほんとに倒したかのようでしたw




ステージにエックスが登壇し、黒部さんと桜井さんの真ん中に立ちました。若干緊張気味でした。



黒「抽選会でエックスが当たります」、桜「当たりません」とのやりとりでミーと自身を指さして困惑するエックスがかわいかった。



一緒に並び立つ時に、お二方がスペシウム光線のポーズをとってくれました。



桜「私たち圧倒されて。私たちの時代こういうのがなかった」との感想をいただきました。



ここからは質問コーナーで、読まれた方にはサイン入り色紙が渡されました。



「ハヤタ隊員以外で出演するとしたら?」
黒「ヒーローのおじいちゃんで。変身しちゃうパワフルなおじいちゃんを」。
桜「(私もですか?)おばあちゃんの役を。もうちょっとセリフがなかったらマックスの時みたいなのをやりたい。でも多そうだからやめておきますw」




「黒部様は平成以降も出ておられますが、どれが印象的でしたか」
黒「8兄弟。V6の長野君とうちの娘が恋人役でね、ちゃんとセリフ覚えてと娘に怒られたのが印象的でした」。
桜「3人で中華街へ行って、珍しく黒部さんにおごってもらったの」、黒「34000円も」、桜「嘘です、3400円です」
なお質問してくれた方がお若い女性だったために、黒「後で携帯電話教えてくれる?」と陽気な発言されたりもw




「撮影の中で一番印象に残っているのは?」
桜「(スカイドン回で)実相寺さんがワイドアップで撮られて、アフレコでなんじゃこの顔はと驚いた。こんな監督と一緒にやるものかとダメージを負った意味で。怒ったところ着物で撮ってもらった」。




「ウルトラマンに出演してよかったことは」
黒「50年間ファンの力のおかげで成り立っている。桜井さんと一緒にご出演できたのが非常に良かった」。
なお色紙を渡す際に「遺言なんです」と陽気に発言された黒部さんでした。




「47だけどウルトラマンになれますか?」
黒「なれません!絶対なれません! (小さいお子様に向かって)僕はなれるよ。お父さんはなれない!」。
なお色紙を渡す際に「お父さんも間違ったらなれますかもよ」と。



こんな感じで質問コーナーも終え、最後にエックスがお二方をお見送りに。



黒「4~7日にEテレで『今日の健康』という番組に出ます」と告知をされました。



桜「1月2日はウルトラQの放送日なので呼んでいただいてうれしいです。たくさんイベントに出るかも」、黒「桜井さんと全く同じ、ギネスブックにも載せていただいて今後もぜひかわいがってください。セブンはいい! マンを特に。マンの中でも僕と桜井さんを!」と発言しちゃうからエックスが口に手を当てておどおどしてましたw




こうしてエックスが先に帰ったあと、桜「帰んなきゃ、宇宙に」という形でお二方は無事退場されました。



そんなトークショーでした!



初めてお二方を生で拝見したのですが、まさかここまで黒部さんが口が悪いとは思わなかったです。



でもだから面白いトークショーになっていたので、それはそれでよし。



桜井さんとの掛け合いもまさに50年の絆の賜物と感じ取れて、今後もお話が聞けたらいいなと思いました。
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